
四ツ谷用水ってなに?
仙台の城下町は広瀬川の河岸段丘の上に位置し水が利用しにくい地形であったことから、伊達政宗の命で広瀬川から水をひく水路が作られ、生活用水や産業用水として市民の生活を支えていました。
明治以降、暗渠化・埋設などで姿を消していきましたが、杜の都の礎として重要な存在であった四ツ谷用水を広く知っていただき、その記憶を将来の世代に継承できるよう、各種イベントや展示等を実施しています。
お知らせ・イベント情報
2024/11/14 ![]() |
12/14(土)「四ツ谷用水フォーラム ~若い世代への周知と記憶の継承~」参加者募集! |
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2024/10/25 ![]() |
四ツ谷用水バスツアー 参加者募集! |
2024/09/02 ![]() |
「杜の都を潤した水の道 四ツ谷用水をたどろう~八幡編~」参加者募集!! |
2024/05/01 ![]() |
6月8日「杜の都を潤した水の道 四ツ谷用水をたどろう~街中編~」参加者募集!! |